しゃしぃしゅしぇしょが言えない

銀魂アニメ開始ころに始めた歯の矯正。


昨日、全ての金具器具を外して、今日からマウスピースだ。

食べるときと歯磨きのとき以外は絶対に嵌めてること。でないと、すぐに歯が元のガチャに戻ろうとして、サイアク再矯正からの出発である。

嵌めるときと外すときが涙出る痛さである、右上の犬歯周辺が、一番反抗的なのだ。グラグラしているのだ。まだ、元に戻ろうとしている頑固なやつなのだ。

んが、嵌めてる間、あと外して食事してる間は、別段痛くないので、

・・・・・まぁ、矯正はじめの半年の、モノが噛めない喰えない３キロ痩せたぜ状態より、全然！苦行ではないよ！

 

そうそう、マウスピースっても、あの、ラクビー選手が嵌めてるようなのじゃあないぜ。・・いや、そう思ってたとか？全然！んんんぜぜん
・・・・歯型取って、歯並びぴったりに作られた薄い硬いプラスチックのカバーなんである。

しかし、上、下、両方カポっと装着すると、その分、上下の歯と歯でプラスチック２枚分のスキマが空いて、・・・・・・・・・喋りづらいんスが。
しゃしぃしゅしぇしょがひゃひぃひゅひぇひょになるんだけども、若干

これ、オペレーター的ナ職業だったら致命的じゃね？
いくら、接客業してるっても、本屋じゃそこまで厳密な活舌・・カツゼツの良さは求められはしない（しかし、電話応対はやりづらい）から、いいものの・・

そんなマウスピースとは、これから約３年のお付き合いだとさ。


なが！