昨日はビビッたね

自分のサイトのリンクが無効て言われてビビッたね。ただのサーバーメンテだったんだけども、やたら長引いたなー、修復大仕事だったろうな。
その影響でついと、日記毎日更新記録が途絶えましたな。


さてもドラクエ６
・・・・・・の前にヴェスペリア

ジュディ「あなたの本当にやりたい事ってなに？凛々の明星はあなたの駄々っ子に付き合うギルドなのかしら」
エステル「、そうですねごめんなさい・・わがまま言って」

フェローを追っかけるという「目的」から外れて目の前の些事（？）に振り回される中盤のエステルに向けたキツーイ一言。ちなみにジュディが言わなければユーリが言っていた、ぽい。
初めて聴いたときに衝撃とジェネレーションギャップっぽいのを受けた台詞である。

だってさーだってさーーーー！今までのロールプレイングってさー！エステルの行動のが主流だったじゃん！？大事の前の小事ってやつでさー（意味ギャクか？）大きい問題片付けたいならまず目の前の小さい出来事から解決させてってさ？接点ないようなストーリーが実は深いとこで繋がってました的ナさ？
な、納得イカネーーーーー！正しいこと言ってるけどー超納得イカネーーーーーーーー！

て、えぇぇぇ・・・・・・あーー、まぁーー・・・ナルホドねー・・・・・しかしエステル涙目て思ってたもんさ。

そんな次世代のロールプレイング
ドラクエのみんなに訊かせてやったらどう思うのか！これは！
行く先々で街に起こった問題に自ら首をつっこみ、頼まれたらイヤだなんて選択肢は我輩の辞書には無いとばかりオツカイを快くお引き受け、ヒーコラ解決し感謝されつつ次の地域へ。

考えさせられる話とサラっと単純明快な話と、交互にやってみるのも、いいもんですね。