口調バトン～？おっさんの役割じゃないと思うんだけど･･･ま、頑張ってみますか

青年「はい、つーわけで、みそ様からバトン受け取りましたー」
首領「ねえ・・・今のなにが、つーわけで、なの？」
青年「素晴らしい！ナイスつっこみだ先生☆・・・ふーん【口調バトン】えーとなになに、指定されたキャラの口調で質問に？答えていくバトンです・・・ってよ。」
首領「あれ？ボクの質問は無視？　もぉーっ・・・えーっと　指定 ： レイヴン　だって！」
青年「なんだ、おっさんかよ。・・・不本意だが仕方ねぇ。あとは任せた・・・チッ」
おっさん「舌打ち！？なんだおっさんかよて、不本意てヒドイッ！まーヒドイ」
首領「もぉーユーリってば！頑張ってね！レイヴン」
おっさん「！！！・・・ｸﾞｽ　カロルくんはおっさんの癒しよ愛してる！おーげーおーげー。まかせてちょーだいよっ！」

◆誰に回すか５人決めてください

て・・・ええええちょせっかくのカロルくんとの会話シーン！
はぁ・・・せっかちさんねぇ～、で？いきなりまず５人決めてって？えーうーん、おっさんそんなに知り合い居ないわよ。って、初っ端からなんつー寂しいこと言わせんの！
は、いやゴホン違うから！バトン回せる程の知り合いは少ないって話だから！

まあ、まずRIHOっちね。リタっちに語感が似てるしウッテツケでしょ☆
あと、見てそーなのは・・・・・・樟さんね。
あと、ダークホースで球４６４９。見てるかどーか、そこはおっさんのあずかり知らぬ所だけどー
あーあと絶対見てないのはわかってんだけど、ま、チカマも入れときましょ

んまーこれくらいかぁー？

◆５人との出会いは？

ちょっとちょっとーなにー「５人」を貫き通すＲＰＧ？コレ。ま、いいけどー

ＲＩＨＯっちはー、初出会いは掲示板の書き込みよ。数ヵ月後あっちで再会意気投合
樟さんはとあーるオンリーの会場で・・・まービックリ奇跡よね！おーう、あれを奇跡と呼ばずしてナニを奇跡と呼べと！！！
球はカロル少年と同じくらいからの腐れ縁よね。んで奇跡呼び起こし人、あれミラクル星の生まれだから、俺様のこの超脳みそならわかるのよ、隠してても　ム　ダ　☆
チカマ？たしか、あっちでラブコール貰ってー、んでもラブコールからインステップで間合いつめてプロポーズまでふっ飛ばしたのはおっさんの方。

◆５人との共通点は？

ま、　銀魂だわね。　ヴェスペリアの繋がりある人も居るけど、まずは銀魂ありき。

◆５人の良いところは？

うげ。い、言わなきゃダメかい？グググググ･･･じゃあ、ちょこっとだけ。
まー良いところってのとはちょい違うんだけどー

ＲＩＨＯっちは～そうね、ちっちゃく燃え盛る火だわね。飽くなき探究心、目標に到達するための燃える様な努力。おっさんが･･むかしむかし置いてきた色んなモノ抱えて飛んでるじゃない、だからこっちまで飛び火するのよね。ちょっとは無茶しねぇとって、おっさんは、ちゃんと生きてるのかしらって思うのよ

樟さんは、大地みたいなーなんてゆーか喋ってると落ち着くって感じ？心が鎮まるのに脳みそは活性化するんだわ。マジで。一緒に呑むの楽しみにしてんだから

球･･･････たま･･･ねぇ･･･あーーー俺様たちイイコンビよね。いやいやいやいや、何も思いつかーんてワケじゃなくてェェー･･･あーーー
･･･どーにもね。だって銀さんがヅラについて語るような感じでしょ？千々に散逸しちまうのよ、どーにもこーにも。

チカマ。ここを見ることはないだろうけど魂の双子だと思ってるよ。絵に対する姿勢ね、凄く好きなんよ。遇わないままだったらずっとウダウダしてたよ、この俺の気力に昇る風を吹かせたのは大将、アンタなのよ

◆５人は自分のことをどう思ってる？

うーんおっさん、あんましそーいうの気にしないからわかんないわ

◆５人とは今後どうして行きたいと思ってる？

そりゃぁ好きだから縁が切れない努力はしていくけど。･･･ま、なるようになれってな。

◆５人と喧嘩したことある？

球ならあるわねていうか昔はしょっちゅう。腐れ縁てそーいうモンでしょ？どんんなに腐らせても切れないのよね

◆５人に指定

やるやらないは自由だからね

ＲＩＨＯっち・・・・・・ここはモッチローン！リタっちね☆頑張ってちょーだい！
樟さん・・・・・・定春の言葉をわんじゃこりゃーで翻訳しながら。「ワンッ」ピーッピ
球・・・・・・桂じゃないヅラだって、言ってる長髪の兄ちゃんで
チカマ・・・・・・レ・イ・ヴ・ン・ヌ！レイブン！


おっさん「だぁあああ終わったぁぁ慣れないコトするもんじゃナイわねー、２００人斬り達成した気分よ････おっさんもう寝ていい？」
首領「おつかれレイヴン！」
青年「ハイハイ。お疲れさん。っと。ま、こんな感じでいかがでしたでしょーかミソ様。
それと、指定の４人さん、勝手に名前出しちまってわるかったな。苦情ならあとで直に聞くわ。ただなにぶん、おっさん友達少ねーんだ、頼む勘弁してやって欲しい」