そう か！

今週の銀魂が、トゥエンティーセンチュリーぼういのパロだァァァァ！と大笑いしてました、が！

今日、仕事場で「銀魂、すごいまんまパロディしてましたよね！ＳＯＷの!!!!」と先輩に言われ「え、え20世紀の方じゃないの!?」と俺！

あっちが丁寧語で、こっちがタメ口なのは･･･もう･･･お互い普通のことなんで。いいのよ

gooの解説をコピしました↓

老朽化したバスルームで覚醒する２人の男、アダム（リー・ワネル）とゴードン（ケアリー・エルウェス）。どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。部屋のほぼ中央には、頭部を撃ち抜いた死体が転がっている。全くの不可解な状況で彼らに与えられたのは、テープレコーダーとテープ、一発の弾丸、タバコ２本、携帯電話、２本のノコギリ。テープを再生すると、生き残りたければ、６時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げる声が。いったい誰が何のために？そして、なぜ、彼ら２人なのか…。

 

なんか、超有名なスリラーサスペンス映画らしいッス。観ると鬱になるという。
犯人の名がジグソーとかジグゾーとかシグソーとか。

 

空知んたま、・・そっち観たのね。

ちなみに俺は、そーいうのは観ません！
先輩は映画スキーなんで観たんだそうな。あーいうのは嫌いだけど観たって言ってました。

ちなみに、挟んだり三滴出たりとかはありませなんだ。